メタセコイア 3Ⅾモデリング

        

メタセコイアでモデリング!2

category - メタセコイア 3Ⅾモデリング
2017/ 02/ 21
                 
00タイトル

今回は頭部形状をかえて見ます。プラモデルを改造するよりはるかに簡単です。Let's Try!

とりあえず下準備。前回の続きからですが、前回ヘルメットの裏側(リネームしてなければobj○○と表示されてるはず)を別オブジェクトでつくっていましたが、これをheadオブジェクトに統合させます。統合させないとヘルメットを変形させたとき、裏側が突き出て表示されることがあり、不恰好な感じになってしまいます。やり方は下図参照ください。01オブジェクトの合成これでヘルメットと裏側が一緒になったのですが、この状態だと頂点がくっついてません。なので頂点をくっつけてあげます。

オブジェクトを選択したら重なった頂点をくっつけます。オブジェクト→近接する頂点をくっつけるを選択します。03頂点まとめてくっつける
04くっつける2

これで下準備完了
それでは形状を変化させてみましょう
目つきを変える方法は目自体を変えなくても、顔を動かすかヘルメットのツバを変形させるだけで十分変化します。最初にヘルメットのほうを変化させて見ました。
05変形させる
06顔1
07顔2

移動・拡大・回転ツールを使うだけでかなり変化します。変顔からイケメン顔までいろいろ楽しめます。
次に顔を変化させてみます。前回ロックしたままの場合は鍵アイコンを消しておきます。
08顔3
09顔4

別のガンダムにもデータを流用できます。今回は1番すぐに出来そうなZプラスにしました。ほかにもSガンダムやガンダムMK-Ⅲなんかにもできます。また、全然似てないMSも流用すればバランスがつかみやすいので何もない状態から作るより楽につくれます。
11zプラス

ガンプラをいきなり改造するよりもまずはデジタルデータや絵でプランニングしてやったほうが失敗しないと思います。慣れてくれば必要ないかもしれませんが。デジタルのモデリングは左右対称が簡単。手作業では地獄の作業があっさりできます。以上メタセコイアでガンダム作りでした。次回は・・・謎。それでは。


                         
                                  
        

メタセコイア活用術その2

category - メタセコイア 3Ⅾモデリング
2017/ 02/ 20
                 
00 タイトル絵.

デジタルモデリング第2回。デザイン検討用のモデルなのでデティール等は拘らずに作ってまいります。気軽に楽しむのであれば差し支えないかと。

まず前回作った顔オブジェクトの名前を変更します。今後何個かにオブジェクト分けて作業るので名前変えないとどれかわからなくなったり間違えたりします。一応です。やり方は下図参照。
01オブジェクトの名前変更

次にヘルメットを作るのですが、顔と一緒のオブジェクトにしてしまうと非常に面倒なので、別オブジェクトで作ります。下図参照して新規オブジェクトを追加してください。
02オブジェクト追加ちなみにミラーリングの変更(左右分離鏡面化)はこのウインドウからもできます。やりやすい方でよろしいかと。

次に前回作った顔を非表示に。さらに余計な手を加えることのないようにロックをかけます。注:ロック解除しないと頂点動かせなくなるので修正するときはロック解除しましょう。尚、加工中(アクティブ)のオブジェクトは色が水色になります。
03頭の整形1

準備が終わったらいよいよ物体を作ります。Zガンダムのヘルメットは比較的簡単なので慣れた方はすぐ出来てしまうと思います。前回と違い、いきなり物体から作ります。やり方はいろいろありますのであくまで一例です。下図を参考に直方体を作ってみましょう。
04頭2

鏡面化してあると中央寄りの面は必要ありません。いろいろ不具合がでるのでいらない面を消してやります。
05頭3

前回ナイフ機能紹介しましたが、さらに便利な機能があります。「接続面を連続切断」を選択してやると連続した面を自動で切断してくれます。
06連続切断1
07連続切断2

出来たら今までの技を駆使して下図のようにして見ましょう。
08ウォーズマン
09穴あけ
かなり適当ですが、とりあえず顔の部分が隠れないように面選択→Delキーで穴あけします。

10頭部アップ
11頭部アップ2
12頭部アップ3
13後ろ
いきなりか…と思われるかもしれませんがそんなに難易度高くないです。人間とか動物のモデリングのほうがよほど難しいです。作り方は特にありません。自分にあったやり方で好きに作っちゃいましょう。今までの方法だけで十分作れます。非効率かもしれませんが。

14穴抜け隙間からのぞくと背景が透過してしまいます。単にオブジェクトの面を両面化すればいいのですが、そのままだと装甲がぺらぺらなのでちょっと趣向を変えます。とりあえずheadのアンテナ以外の部分を選択しましょう。別に全選択でいいのですが、練習ということで。ベルト選択すればすぐに出来るので活用しましょう。下図参照。
15ベルト選択
16ベルト選択2

選択部をコピペします。17コピペ

コピペしたオブジェクトの面を反転させます。18面の反転

次にヘルメットの鍔、頬に厚みを出します。19頬を厚くする20完成前

最後にバルカン砲を付けます。基本図形の筒を作ります。分割を細かくするとより円に近づくのでやや細かい分割にしてみましょう。やり方は下をご覧ください。21バルカン砲
22バルカン2

23とりあえず完成かなり薄めの味付けですが、まあ加工はすぐ出来るし。雑に作ったので大分変なとこあります。すいません。次回は出来上がった頭部でいろいろやってみたいと思います。では。


                         
                                  
        

メタセコイアでモデリング!

category - メタセコイア 3Ⅾモデリング
2017/ 02/ 19
                 
000

ご訪問ありがとうございます。さてウイングゼロどうなったんだコノヤローという方、ごめんなさい。今の自分では技術的に足りないものが多すぎるので、早々に仕上げると興を削ぐものになってしまいます。もう少し回り道してもいいんじゃないかというわけで、今回からお金をかけずにセンスを磨こう編に突入したいと思います。

すでにご存知だと思いますが、メタセコイアは無料版でもすごい3Dモデリングができます。有料版でさらに機能拡張できます。
メタセコイアダウンロードはこちら→http://www.metaseq.net/jp/download/

断っておきますが解説は玄人向けではございません。右も左もわからない人向けに書き綴っていくので上級者さまは暖かい目でよろしくお願いします。

インストール方法は書くまでもないと思いますので割愛させていただきます。
基本的な操作方法は下図をご覧ください。ちなみに今回使用するのは数年前のもので最新版ではありません。操作方法変わってたら教えてください。

00基本操作
とりあえず上記の操作は基本なので覚えておいてください。さらに細かい操作は順に説明いたします。(といっても本ブログでは混乱を避けるため深く解説しません。本格的に学びたい方は検索で)

起動した状態ではオブジェクト(物体)はなにもないはず。今回は直線的なデザインで作りやすいZガンダムのフェイスを作ってみましょう。

デジタルの造形は左半分をつくれば右も鏡面体化するだけでいいので楽。まず下準備として右上のオブジェクトパネル(表示されてないときはパネル→オブジェクトパネルにチェック)にあるobj1(デフォルトであるはず)を右クリック後、左右分離鏡面にチェックを入れます。これで右半身も自動で作ってくれます。下図参照ください。01 準備


とりあえず顔の土台として平面を作ります。左側コマンドパネルの面の生成をクリックして台形を作りましょう。(正面から見て台形にします。F3を押せば正面になります)02 面の作り方


位置調整は頂点を移動させます。下図参照03 頂点の移動


視点を切り替えます。F1・F2・F3キーで横・上・正面に切り替えられます。F2キーを押して上からみて図のようにしてみましょう04 視点の切り替え


鏡面体はY軸を起点にします。なので中心を揃えないと穴が開いたり突き出したりしますので中心の線を揃えてやります
05 頂点をそろえる
06頂点を揃える②
07頂点を揃える③

台形を細分化して顔を整形します。コマンドパネルのナイフを使用してみましょう08頂点を追加

上記の方法でとりあえず目の整形をしてみましょう。好きに作っていいですが、どう作っていいかわからない人は下図を参照しながらで。09頂点の統合

ナイフと頂点移動で図の左側の状態にしたら図の頂点を結合させてみましょう。なんとなく目っぽくなった?

さらに線を追加します。ワイヤーツールを使用して線を引く方法です。10線の追加


とりあえず絵を描く要領で線を引き、それを立体的にしていきます。慣れるまで大変かもしれませんが、やっているうちに自然と出来るようになります。

下図まで出来たら煩雑な線を消しましょう。ワイヤー機能で四角形の対角線を消せます。11辺の消去


ワイヤー機能で頂点の追加も出来ます。ワイヤー機能は他にもありますが、とりあえずこの2つ覚えておけばOK12頂点の追加


頂点を調整して立体的にしましょう。難しいなら模型を参考にするといいかもです。途中見本は下をご覧ください13見本1


目に色をつけてみましょう。下図を参照(パネルがないときはパネル→材質パネルにチェック14目の色を変える
15目の色を変える2

目を立体的にします。押出機能を使いましょう。下図参照16押出
17押出2

次に拡大・縮小機能を使って前側が窄んでいるようにします。18拡大縮小

さらに目の材質の質感を変えます。押出した面にのみ適用してみましょう(立体感が出ます)19目を明るくする①
20顔

今回はここまで。次回は頭を完成させます。それでは。