2016年09月

        

バンダイ PG 1/60 ウイングガンダムゼロカスタム 改造製作記1

category - 未分類
2016/ 09/ 30
                 
wz01

前回募集を行ったところ、沢山のご応募いただけませんでしたので、(応募数0)墓地からウイングゼロを特殊召喚!!

放置期間10年以上のビンテージものです。所々変色してます。軟質素材はやたら変色してました。羽はとても見せられる状態ではなかったのでバックパックは外してます。
頭部は約10数年前の感性で「デカっ」と感じたのでフレームの上からパテを盛りスクラッチしたものの、PGより出来のいいMGが出てしまい、本体に手をつける前に御蔵入りしました。頭部のピンク色の部分は最近手直しした部分です。耳は形状が気にいらなかったのか、下手な改造をしていて、アンテナは折れてました。今後リベンジを兼ねて作り直します。

さて、組んだことある人ならわかると思いますが、大抵の感想は「イメージとなんか違う」と感じることでしょう。美形主人公が乗る機体なので、ブサロボ(言い過ぎ?)っぷりに殊更がっかりした人も多いはず。各部をばらして見ると大して悪くないと思いますが、全体を組んでみるとバランスがイマイチ。今回はこちらのアンバランスな部分を修正してみたいと思います。
まず腕部。
wz02
上腕と前腕で各3mmずつ、計6mm延長します。フレームと外装でそれぞれ延長、片腕で7パーツ、両腕で14パーツ…地味にしんどいです。
内部フレームは回転軸部で延長しました。外装は上腕部(F⑦・F⑧)のパーツと袖口(E⑱)で延長。

wz03
左が延長後で右が加工前です。前述した通り、変色部が汚いですがご了承ください。腕だけ見ると特に変わり映えしないですが、全体をくっつけて見るとかなり効果あります。関節部のメリハリがないので、外装を1~2mm削って関節が細く見えるようにしました。

wz04
肩のジョイント部を上方向に動かせるようにします。まずS④(S⑤)の可動部を切り離し(切った部分は後で接着します)3mmプラパイプでヒンジを作ります。(丸プラ棒でOK、プラ棒がなかったのでプラパイプ使ってます)

wz05
3mmの穴を開けた2mmプラ板で挟み、さらに1mmプラ版を貼り付け、横に先ほど切り離した可動部を接着します。厚ぼったいと思われるかもしれませんが、このスケールでこの部分にはそれなりの負荷がかかります。さらにツインバスターライフルを持たせた日にゃ…なのでやや頑強にしてます。

wz06
胸部可動式ジョイントに組み込んだところ。(向かって右)クリアランス確保のため、背中側のパーツL25・L26を短くしています。前方へのスイングは小さくなりますが、後方へのスイングも若干可能になります。

wz07
頭部と首
とても汚いです。すみません。
首はすでに改造済みで、(3~4ミリは延長してます)長すぎじゃないかと思ったのですが(キットのままだと短い)、10ウン年前の感性を信じてそのまま。顔は0083が好きなので、ついその辺のデザインになってしまいました。GP01に見える?。電飾はオミットしました。ギミックよりデザイン重視してます。

写真撮り忘れてますが、腰のボールジョイント部(⑥DC)を4mm延長しました。ダイキャスト製なので、1度レジンに変換して延長工作しました。(輪切りにして4mm板挟むだけ)腰の赤いラバーパーツは白のパーツに挟み込ませず、上から被せるだけ。底の不要な部分はハサミでカットしました。

wz08

wz09
以上の工作により、プロポーションの改良およびツインバスターライフルの射撃ポーズが自然に表現できます。

wz10

wz11
波○拳、○竜拳なんかもできます。肩の捻りは人間味がでるのでお勧めの改造です(ただし、難易度はそれなりに高いです。自己責任でお願いします)

PGのウイングゼロは今更な感じですが(技術的にはもう16年前のもの)、温故知新的な発見があるので(太ももスライドはコイツが原点?)今作っても楽しいですね。
                         
                                  
        

バンダイ MG 1/100 V2ガンダムVer.Ka.改造制作記3 V2アサルト/バスターガンダム完成

category - 未分類
2016/ 09/ 20
                 
v2assul01
V2改造製作記最終回
いやー何とか完成しました。マスキング地獄でした。(肩2回も塗りなおしたため、さらに地獄)
手抜き工事的なところございますが、まあブログのネタとして作っているため(言い訳)、見逃してやってください。

v2assul02
アサルトガンダムからご紹介
追加武装 外してみるとバスター同様、あっさりしてます。

v2assul03
メガビームライフル
変形します。

v2assul04
バレルユニットはモールドを追加した程度
コントロールユニットは2ミリ幅増ししてます。さらにシールド発生器との連結部を可動式にして、保持したときに肘と密着できるように改造してます。
バレルとコントロールユニットの接続位置を変更 やや前方に(バレルの○ピンで接続できるようにしました)

v2assul05
メガビームシールド
表は軽くモールドを追加したのみ

v2assul06
一番気合を入れたところです。説明書(旧キット)のイラストを参考にパテとプラバンで整形しました。が、表面処理でやる気が失せました。

v2assul07
ヴェスバー
キットは射出状態?のため中央部がカニの手になってました。ここもイラストを参考に形状変更してます。
排気口の一部を開口してウラからプラバンで別パーツ化 塗装しやすくしました)

v2assul08
肩追加アーマー
B1⑩(B2⑩)のパーツに旧キットJ③の一部を移植すれば簡単に取り付けできますが、肩の内側そのままだとスカスカなので多少手を加えて見ました。ちょっとアレなデザインですが、この位がVガンぽいかと。

v2assul09
フンドシアーマー
裏側をくりぬいてD⑦に接着し、隙間をプラバンで埋めたのみ。

v2assul10
膝アーマー
裏側をくりぬいてB1⑫(B2⑫)に接着しました。

V2アサルトガンダム完成
v2assul11
v2assul12
アサルト装備はあんまりいい思い出ないです。裸のおね-さんにあっさりひん剥かれてました。説明書には「完璧な防御力を実現」とか書いてるのに・・・

v2assul13
V2トップファイター(アサルト装備)

v2assul14
シールドなし
空飛ぶ上半身

v2assul15
V2ボトムファイター(アサルト)
v2assul16
メガビームライフルの接続ピンが太すぎ。無理やり付けてます

合体
v2assul17

v2assul18

v2assul19

意外にポーズは取れるのですが、パーツがボトボト落ちるのであんまり画像ないです。スミマセン

v2assul20
アサルト/バスター
劇中ではほんの少ししか登場しなかったV2アサルト/バスター V2は光の翼があれば十分ですが・・・。模型は重武装の方が見栄えしますね。

v2assul21
バックビュー

v2assul22
頭部を変更


以上、V2アサルト/バスターガンダム いかがだったでしょうか?本体ほとんど塗装しませんでしたが、可変キットは変形させて楽しんだほうがいいと思うので、これでよかったかなと思います。
ちなみにセンサー類には、ハセガワ製ホログラムフィニッシュ(TF14)を貼っています。結構使えるのでお試しあれ。さて、次回は・・ネタがありません。こんなキットあるけど作ってくれない?的な方ございましたらご連絡ください。
アドレスは
cb400gsx1125@excite.co.jp/
です。おたより 待ってます。
それでは
                         
                                  
        

バンダイ MG 1/100 V2ガンダム Ver.Ka 改造制作記2 V2バスターガンダム

category - ガンプラ
2016/ 09/ 13
                 
V2BU001


前回 アサルトバスター制作記として始めましたが、バスターが完成したのでそちらから公開いたします。

V2BU002

パーツはそれほどありません。背部ユニット以外はミサイルポッドが足やら腰についてるだけです。ただ、旧キットをそのまま取り付けるのは無理なので、それなりの加工技術が必要です。まぁMG化が決まっているそうなので、無理して作る必要は全くありません。

V2BU003

バックパックは後ろがスカスカなのでプラ板で放熱板ぽいものを自作してます。ミノフスキードライブ取り付け部は横ではなく縦に接続するように変更してます。また、ドライブユニットと干渉する部分を削ってます。

V2BU004

ドライブユニットにジャンクパーツのポリに切り込みを入れたものを取り付けます。

V2BU005

これで多少の角度の変更が可能です。

V2BU006

ミノフスキードライブの下側
A⑬のパーツに追加パーツを接着してます。追加パーツは幅増しして、干渉するところを削り取ります。

V2BU007

バックパック中央
スイング部にジャンク品の膝関節を移植しました

V2BU008

接続部はプラバンで自作 汚い

V2BU009

腰アーマー後ろの追加パーツ
プラバンを貼り付け、リアアーマーに引っ掛けられるようにしてます

V2BU010

手抜きな感じですんません

V2BU011

さっきと同様 

V2BU012

取り付け部はほとんど見えないため雑なつくりでもそんなに目立ちません。

V2BU013

取れやすいのでC⑪(⑫)ごと交換するようにしました。あとパテで肉抜き穴埋めてます。

V2BU014

V2BU015

各パーツを取り付けて完成

V2BU016
今回最大のウリ
V2コアファイター(バスター仕様)
めちゃくちゃかっこいいです。旧キットの変形は酷い(失礼)のでアレンジしました。全高違うのに旧キットとの相性は抜群です。
ただ垂直尾翼は取り外さないと変形できません。またバックユニットを一度取り外す必要があります。

V2BU017

V2BU018

上から見ると三角形で航空機らしく見える?

V2BU019

ハンガー

V2BU020

ブーツ

V2BU021

合体

V2BU022

V2BU023

以上V2バスターの制作記でした。
ちなみに今回はアニメ調の頭部を制作しました。カトキ版もいいですが、佐野浩敏氏の描くガンダムが好きなので、鼻筋が長めなカンジにしてみました。次回はアサルトおよびアサルトバスターを掲載予定です。それでは。

V2BU024





                         
                                  
        

バンダイ MG 1/100  V2ガンダムVer.Ka.改造 V2アサルト/バスターガンダム その1

category - ガンプラ
2016/ 09/ 10
                 
v2ab001

バンダイ MG 1/100 V2ガンダム改造 V2アサルト/バスターガンダム 制作記1

今回からコチラV2アサルトバスターの制作記を書こうと思います。画像少ないです。
しかしこのガンダム、ブログ開設前からこつこつ作っていたので途中からの制作記になってしまいました。すいません。
細かい作り方は記しません。というか記せません。切って張って盛っての繰り返しだったと思います。お気づきだと思いますが、アサルト/バスターパーツは旧HG1/100のキットを使用してます。形状は良好なので、とりあえず貼っ付けるだけで理想のv2アサルトバスターが完成・・・するはずだったのですが結構な重労働になってしまいました。MGのクオリティに合わせてデティールを多少追加してやりました。写真にないですが、メガシールドと物干し竿も若干改造してます。本体は前の前の前の記事参照ください。くわしくは今後の記事に載せたいと思います。 そのうちMGで出るはずなのですが、多分「新約」的なガンプラになりそうなので、旧キットの素晴らしい出来栄えを生かしつつ作っていきたいと思います。それでは。
v2ab002

v2ab003

画像少ないです。まともな写真が撮れませんでした。先にビームスプレー・ポッドの赤だけ塗ってしまいました。(他の部分はキズだらけでやり直し)
                         
                                  
        

バンダイ HGBF 1/144 すーぱーふみな 製作記事2

category - ガンプラ
2016/ 09/ 03
                 
f2-01


すーぱーふみな制作 第2回

取り合えず前回の続きから。
顔のトップコートをします。眼球をクリアーで他をつや消しにします。眼球ごとつや消しにしてもいいですが、つや消しにすると返って線のムラが浮き彫りになるので、光沢にしたほうが無難かと。眼球は研ぎ出しをしてつやつやにしたほうが綺麗ですが、今回は時間の都合上見送らせていただきます。

f2-02
1度クリアーの光沢をふき、完全に乾いたら画像のようにマスキングテープでマスキングします。1枚で眼の形にするのではなく、何回か分けて切って貼ると綺麗にマスキングできます。眼の上の方はむしろ艶がないほうがいいので多少はみ出てもOKです。テープを貼って切ると塗膜が傷つくのでやめましょう。つや消しを吹いて少し乾かして、完全に乾ききる前にピンセットなどでテープを剥がします。塗膜を傷つけないようにします。完全に乾いたら顔は完成です。

f2-03
腕部ガトリング砲の発射形態を再現可能にします。左が加工前で右が加工後です。B22のピン(加工前赤○の部分)を短くします。
f2-04
E1-⑮のパーツの赤で囲った部分を切り取ります。切りすぎるとダボダボになるので少しずつ様子をみながら削っていきます。
f2-05
たったこれだけでガトリング展開が再現できます。

f2-06
後頭部(D1④)の肉抜き穴が目立つのでパテでうめます。ついでにポニーテールにもあるのでそっちも埋めます。今回はラッカーパテが手元になかったのであまっていたポリパテを使用しました。
ウェーブでもタミヤでも好きなメーカーでOK。チューブ入りの小さいのもあります。自分は大量に使用するので缶入りを買ってます。違いは硬化剤(色)ぐらい?。昔はロックポリパテを使っていたのですが、硬化時間が早すぎてやめました。(気温が高いと5分たたないうちに固まってしまいます)ただ、時間がない人には便利です。
盛る前に瞬間接着剤を穴に流します。(食いつきをよくするため)肉痩せするので多めに盛りましょう。
f2-07
ついでに前回画像を忘れていたので,
「タミヤ モデリングブラシ PRO2 極細」
よく使うので汚れてます。

f2-08
肌自慢の意味なし。髪に使ってます。そもそもこの程度の肉抜き穴ならラッカーパテで十分です。足裏にも肉抜きありますが、そんなに目立たないのでめんどくささもあいまってやりませんでした。
f2-09
盛った部分を削って均します。
f2-10
今回は整形色を活かしたいので、盛った部分に髪の整形色と似た色で誤魔化します。クリアーオレンジとイエローとミディアムブルーとか適当に混ぜたらそれっぽい色になりました。ポニーテールは合わせ目が気になるのでそこにも塗っています。
接続ピンおれてますが気になさらず。この後もう1本折れました。

f2-11
合わせ目処理したパーツにサーフェイサーを吹きます。のままポニーテールも合わせ目処理してますが、整形色を生かすためそちらは吹いてません。
キズを確認して必要あれば表面を紙やすりなどで均します。深い傷などはパテや瞬間接着剤などで埋めましょう。(今回はたいした表面処理してないのでキズだらけ)終わったら再びサフを吹き、乾いたら武器類はアームズグレーで、ホワイト部はただのホワイトを塗ります。余力があれば、他のパーツもサフ吹いて表面処理したほうが綺麗なガンプラができます。が、このガンプラ、イエローとホワイトばかりなのでサフを吹くと濁った色になりやすい上、塗膜が厚くなってしまうので、なるだけ整形色を生かした方が簡単かつスピーディにできます。

f2-12

f2-13
髪の分け目にスミイレするとくっきりして見栄えがよくなります。
このままでもいいのですが、髪は目立つので、エアブラシでグラデーションにしました。
f2-14
写真では分りにくいですが、上のほうを明るい色にして髪の分け目に濃い目の色を塗ってます。(明るいとこはイエロー+ホワイト+クリアーオレンジ少々、暗いところはこげ茶で塗ってます)

f2-15
黄色パーツはそのままだと発色が微妙なので、1度イエローを全体に吹き、その後イエローにクリアーオレンジとミディアムブルーを混ぜた色でシャドー吹きしました。汚し塗装風な感じになりますが、濁った色が嫌いな方はクリアーオレンジとクリアーイエローを混ぜたものでシャドーをつけると濁らずに清涼感のある影ができると思います。
白いパーツはパープルを薄く吹き、グラデーション塗装してます。

f2-16
駄作臭が・・・
このあとするスミイレでだいぶ変わりますのでこの時点ではあまり気にせず先に進めましょう。

f2-17
G1②とG1③のエッジにホワイトを薄く吹きつけます。(左加工前、右加工後)画像では分かりにくいですが、発光しているカンジになります。

f2-18
各部にスミイレをしていきます。ここでは細かい説明は省略させていただきます。検索すればいろんな方が分かりやすく説明しているサイトがみつかります。
ガンダムマーカーやペンタイプのものが簡単かつ綺麗に仕上げられます。できるだけ芯の細いものを使うといいでしょう。白いパーツはグレー、他はブラックを使用しました。スミイレは綺麗にすると格段にクオリティがあがります。丁寧にしてあげましょう。

f2-19
スパッツを塗ります。ここはスカートと干渉しやすいので、むしろ塗装しない方が、塗装ハゲを気にしなくてすみます。
ご覧のとおりかなり雑ですが、ほとんど見えない部分なので今回は修正しませんでした。

f2-20
完成 中級者前後の方対象にして説明しましたが、初級者でも参考になる用にしてみました。(上級者はおそらく参考にならないでしょうが・・・)やや長々した記事になりましたが、ご参考になれば幸いです。
f2-21
足の裏もしっかり塗装してあげましょう。マスキングしてブラック塗ったあとバーニアにエナメルのクロームシルバーを塗ってます。
f2-22
あのシーン(?)のパロディー
f2-23

f2-24

f2-25

f2-26

f2-27

f2-28
ビームサーベルの刃は付属しません。マイクに見えなくも無いです。









                         
                                  
        

バンダイ 1/144 HGBF すーぱーふみな 製作記事1

category - ガンプラ
2016/ 09/ 01
                 
fu01


今回からこちらの「1/144 すーぱーふみな」の制作記事を書いていきます。
とりあえず素組み

fu02

ビミョー。ですが形状的には問題なし。問題は目の表現ですが、クリアーパーツの厚みのせいで目が陥没しています。

差し替えで表情を変えて楽しむのもいいですが、今日日のフィギュアのクオリティーと比べると若干残念な表現。ですが、クリアーパーツの上から眼をかけば問題なし。なので今回は目の塗装を中心に紹介してみたいと思います。

その前にこのキット、(個人的に)合わせ目が意外と目立つので、そこから処理していきましょう。

プラモデル用接着剤を使用してもいいのですが、自分は時間短縮のため、瞬間接着剤を使用してます。
まず接着面をデザインナイフ等で荒らします。これは接着強度を上げるため。面倒ですがこれで作業中にパッカリは無くなります。

fu03

写真は分かりやすいよう荒らした所にスミイレしてます。って撮影技術なさすぎですよね。何回とってもピンボケだらけ。自己満ブログだし気にすまい。ご覧の方申し訳ありません。撮影方法ご教授いただける方、コメントいただけるとうれしいです。

接着面に瞬間接着剤を塗り、張り合わせます。その後さらに合わせ目の上から瞬着をパテ代わりに盛っていきます。
完全に乾いたらナイフで大まかにはみ出た部分を削っていきます。平たいところは金属ヤスリで合わせ目に対して垂直に削ります。水平に削ると線が残る確立が高いです。大体削ったら、紙ヤスリ(400番くらい)で合わせ目に沿ってスプリングのバネのごとくぐるぐる回しながら削りましょう。

fu04

写真は削る前(左)と削った後(右)です。この後水研ぎしますが、今回は紹介しません。とりあえず顔を描いて見ましょう。

fu05

ここからは中級者以上の技術が必要です。真似される方は自己責任でお願いします。
顔パーツ(D2⑨)にクリアーパーツ(G2⑤、G2⑥)を接着します。顔のウラから瞬間接着剤を流し込むようにして接着しましたが、クリアーパーツは外れやすいのでずれて接着しないよう注意します。(一度A37を取り付けてからクリアーパーツをつけ、そっとA37をはずして接着しました)
完全硬化後、はみ出た接着剤を削り、紙やすり等で眼球をフラットにします。

fu06

エアブラシでラッカーのクリアーオレンジを顔の横と下にシャドー吹きします。エアブラシがない場合はウェザリングの要領でもできるとおもいます。がこの後の作業はエアブラシありきで進めています。ご了承ください。

fu07

ラッカー塗料で白目を塗ります。筆塗りでもエアブラシでもOK。今回は筆塗りで・・・って凸凹になってます。失敗例です。対処法は完全に乾いてから目の細かい紙やすりで平らにならします。

fu08

もう一度ぬりなおし、眼の上の方にホワイト、ミディアムブルー、パープルを適量まぜて(好みで調整しましょう)影を描きます。上の方に行くにしたがって色を濃くしてグラデーションにします。あまり濃すぎるとマンガチックになりすぎるので、やや薄めで透明感をだしました。この辺はアイプリントなんかより(いまのところ)綺麗に表現できる筆塗りのアドバンテージでもあると思うので、極めれば凄い綺麗な目が描けます。今回は多少端折ってますので時間をかければもっといいものができると思います。この後眼を描いていきますが、細かな塗装が苦手な方はシールを活用しましょう。クリアーパーツの上から張るだけでも説明書通りに作るよりいい感じになるかと。シールを使う場合、不要部分(黒目上のとこ)は切り取りましょう。

一度クリアーを吹いて表面を滑らかにします。これは表面の凸凹を極力減らすためです。凸凹してると綺麗な線はかけません。なので前工程で眼球は極力なめらかにしておきましょう。さらにエナメル塗料を拭きやすくするためでもあります。

fu09

次はエナメル塗料で黒目(青いけど)を描いていきます。黒で塗るとくどくなるので、ブルーとパープルを混ぜた色を塗ってます。先にまつげを描いてもかまいませんが、なれないうちに黒目とまつげを描いてしまうとやたら面倒なことに(やればわかります)なるので、途中でセーブポイントを設けます。
はみ出たらエナメル用シンナーでふき取ります。ここで活用したいアイテムをご紹介

「タミヤ モデリングブラシ PRO2 面相筆 極細」
別にPRO2じゃなくてもいいんですがPROもう売ってないので
綺麗に、細い線が描けます。若干お高いですが、安物買って直ぐ捨てるより、物持ちいいので(ちゃんと手入れすれば)お得です。

はみ出た部分は筆にシンナーを少し含ませ黒目のラインの外側をなぞるようにふき取っていきます。
筆でふき取れない場合はティッシュをとがらせてエナメルシンナーを含ませ先っちょで軽く拭きます。拭きすぎて線を消さないよう注意しましょう。ティッシュの先をピンセット等で持つと余計なところを拭かずにできます。とりあえず写真のように外側のライン(白目と黒目の境目)を綺麗にしてみましょう。

fu10

次に内側をふき取り、細い線にしていきます。(大体でいいです)

fu11

更にラッカー塗料の水色(作例は蛍光グリーンとコバルトブルーとホワイトを混色したものを塗っています。)で内側を線からはみ出ないように塗ります。

fu12

ここでセーブします。クリアーを拭きましょう・・・滲んでますが、グラデーションを施しますので気になさらず。ラッカー系クリアーコートで下に塗ったエナメル塗料を保護しつつ、この後塗るエナメル塗料の修正ができます。しかしこの場合は失敗例です。滲んだのは缶スプレーを使用したため(あと、エナメルがよく乾いてなかったため)

fu13

はみ出た部分をエナメルのホワイトで消します。ついでに黒目のラインの淵をなぞるようにしてぼかします。これで線が細く綺麗に仕上がりますが、注意点は黒目の線が均一になるようにします。線が途中で太くなったり細くなったりしていると見栄えがよくありません。

fu14

まつげを描きます。下まつげはくどくならないよう細い線で描きます。

fu15

セーブします。今度はエアブラシでコートしましょう。若干離して砂吹き状にします。一気につやつやにするとさっきのようにエナメルがとけます。光沢をふきますが、半光沢な感じになるようにします。これは吹き付ける途中で塗料を固まらせながら吹くので、表面がざらざらになります。なので2~3回にわけて若干光沢が出るくらい滑らかにしましょう。このコートは完全に下のエナメルを保護できるわけではありません。1、2回被弾しても大丈夫な程度です。厚吹きしないよう注意しましょう。滲んだら前のやり方で修正します。

fu16

黒目の上の部分をエナメルで塗装します。作例はパープル+ブルー。

fu17

エナメルシンナーでぼかします。

fu18

瞳孔を描きます

fu19

口をピンク、まぶたをブラウンで塗ります。

セーブします(必要なさげですが、ハイライトを綺麗にしたい場合おすすめ)

fu20

エナメルの白でハイライトを描きます。やや薄めて塗ると透明感がでます。セーブしていると綺麗な円形に修正が可能です。

この後トップコート→眼球をマスキング→つや消しをしますが、時間がなくなったので記念撮影して終わり。

fu21

fu22

fu23

fu24

fu25

fu26


うーん画像が暗い・・・次回は髪の毛、本体の塗装を予定してます。